公務員1年目初期

公務員体験記

私は某市役所で公務員を3年半やったわけですが、最初の1年はこんな感じだったよっていうことを書いていきたいと思います。

配属先決定はハリーポッターみたいな感じで行われる

公務員は基本的に、入庁日(土日でなければ4/1)になって初めて自分の配属先を知ることになります。

民間だとあり得ない話なんですが、公務員はそうなんです。

公務員試験が終わって、内定がもらえるがだいたい8月とか9月だったりしますが、どこの場所・部署で働くことになるのかは全く知らされません。

私は市役所から内定を貰っていたので、色んな勤務先があります。区役所から何区なのか?保健所配属かもしれないし、環境土木事務所かもしれないし、本庁かもしれないし・・・。

入庁前から教えてくれておいてくれれば、引っ越し先とか選ぶのに困らないんですけどみたいな感じです。

同じ大学の同期で、同じ市役所に入庁する友人が3人ほど居たので、入庁前の3月くらいに「お互いどこに配属になるんだろうな」「アソコだけは嫌だよな」とか、あーでもないこーでもないと話したもんです。

ともあれ、4/1を迎えると、新入社員は市の大きいホールに全員集合となります。

そこで市長からありがたいお言葉を頂いたあとに、いよいよ配属先が言い渡されます。

私はそこで、○○区役所配属だと言い渡されました。

そう、コレって1年目のハリーポッターが組み分け帽にクラスを言い渡されるのと同じ?なんです笑

新入社員も心の中で「あの部署がいいな」「あそこの部署だけは絶対嫌だ」みたいなことを思いながら4/1を迎えているわけです。

スリザリンとグリフィンドールで葛藤していたハリーポッターとシチュエーション的には似ていませんか?笑

配属先はヤバイところだった

私の配属先は某区役所の市民課というところでした。住民票とか戸籍とかを取り扱う部署です。皆さんも一度は行ったことがあるのではないでしょうか?

そして、この部署に配属されたのが終わりの始まりでした・・・

何がヤバかったかというと、

①先輩職員のクズさ

②市民とのバトル

③配属部署の仕事の非効率さ

私が公務員を辞めた原因はだいたいこの3つに集約されます。

公務員の、特に、市役所勤務の公務員は配属先が無数にあります。本庁、区役所、支所、保健所、環境事務所、土木事務所、市税事務所などなど。もっと言うと市営動物園とか市営霊園墓地とか。

市役所職員と言っても配属先によっては楽な部署とそうでない部署があるわけですが、私の部署は最悪でした。

基本的に窓口に来る市民とバトルすることになったりしますし、何より先輩職員で人間失格みたいのなが多かったのです。

今でも思うのは、最初にこの部署でなかれば公務員を続けていたのだろうなあということです。

次回の記事では、上記の3つのヤバイ話を展開していこうと思います。

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