今、公務員をやっていて不満がある方へ

公務員体験記

僕のように公務員として働いていて、不平不満が溜まっている方も多いと思います。

そんな方は一度でも転職を考えたことがあるはずです。

この記事では、実際に公務員から民間に転職した僕が、感想などを書いていきたいと思います。

公務員で不満が溜まっている人は多いはず

ズバリ、公務員で「なんだこの仕事は・・・!」と思っている方は結構な割合でいるはずです。

僕は公務員として働いていたときから、同僚や先輩から不平不満はよく聞いていました。

常に住民からケチをつけられる立場だったり、変人職員が多かったり、財政難ゆえの給料カットがあったり・・・。

逆に公務員の仕事が楽しくたまらないなんて人はほとんど聞いたことがないですよね?

そんな不平不満が溜まっていると、転職を考える方だって多いはずです。

民間上がりの公務員であれば、再度民間に戻るということはあまり無いのかもしれませんが、新卒で公務員になった人は、必ず考えたことがあると思います。公務員の世界から抜け出したいと。

でも、ちょっと不安ですよね?民間は公務員より厳しそうだとか、公務員から民間に転職しようとしたときに、雇ってもらえるのかなどなど。

公務員から民間に転職する人は割りと居る

公務員から民間に来ている人が割りといるという事実には、正直僕も驚きました。

僕が今働いている会社(全社員30人前後)にも、公務員上がりが僕を含めて4人もいますから笑

実際、会社に入ったときにビックリしました。こんなにも公務員辞めた人居るんだと。。

元警察官や元県庁職員やなんかがいますよ笑

みんなに「なぜ公務員を辞めたのか?」と質問すると、だいたいみんな同じ答えです。

「変人職員が多かった・住民とのバトルに嫌気がさした・自分の頑張りが評価されない」という共通回答が多かったです。

やはり、公務員の世界が異質だと思っていたのは僕だけではなかったんだ!という妙な安心感を得ました。

やはり民間に転職して良かった

公務員から民間に来て、やはり良かったなと感じます。

そりゃあブラック企業だったらイヤになっていたでしょうが、僕の会社は仕事環境としては標準的なところかと思います。

転職して良かったと思える点を以下にざっと上げます。

・変人社員がいない。皆さん真っ当な方が多い。人間関係が雑な人が少ない。

・変なプレッシャーが無い。住民からのケチを付けられるとかを気にしなくて良い。

・仕事の自由度が高い。自分で創意工夫する余地が大きい。

・努力はキチンと評価される。

民間に来て思うのは、もっと早くに公務員を辞めておけばよかったということです。なんなら新卒から民間に来ておけば良かったなということですね笑

公務員を辞めて民間に就職するというのは、何だか怖いイメージがあるかとは思います。僕もそうでしたからね。

でも、そんなことはありませんよ、ということをお伝えしたいのです。そもそも公務員として何十年も働くことの方がリスキーかもしれませんよ?

公務員として働いている皆さんなら体感しているはずです。

財政難により、色々削られていませんか?

寮や福利厚生施設の廃止、給料や賞与のカット、退職金の減額措置、人員削減による一人当たりの業務量増加・・・などなど

この傾向はずっと続くはずです。だって日本経済自体がジリ貧ですから。北海道の夕張市みたいに財政破綻する地方自治体もこれから出てくるでしょうし。限界集落を抱えていて産業もないような自治体なんかはすごく苦しいと思いますし、それは大都市の自治体にもいずれ波及するはずですし・・・。

とはいえ、実際に転職を決意するのは勇気の要ることですし、すぐには決められないものですよね。

ゆっくりでも良いので、公務員脱出を考えても良いと思います。どうせ辞めるなら自分の得意を活かせる仕事ややりたいことを徹底的にやれば良いと思います。

時間をかけてでもそんな仕事や自分のやりたいことを探せばよいのです。

人生は一回きりです。公務員に一生を捧げるなんて、民間に来た僕からするとゾッとします。

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