③公務員1年目初期

公務員体験記

前々回の記事で、私が公務員辞めた理由を3つ列挙しましたが、今回はその2つ目である、「市民とのバトル」を書きたいと思います。

世の中にはこんなに変人がいたのか

公務員やってて知ったことは、この世には変人がたくさんいるということです。

自分から言うのはアレですが、私は地元の高校の中では結構良い普通科高校に進み、大学は旧帝だったので、周りの奴らは常識人ばかりでした。

でも公務員になってから出会う人達はそれとは真逆。

生活保護もらってるのに偉そうなヤツとか、すぐに大声出して何とかしようとしてくるヤツとか。。。

世の中こんなやつらで溢れてるんだな、と痛感しました。

そして、公務員やってたらそういう人たちとバトルすることになるのです。

何で揉めるかっていうと、申請が通らないときが多いです。

複雑な申請になってくると、アレコレと書類が何枚も必要だったり、書くところ書いてないとアウトになったりするもんです。

それをですね、怒ってくるわけですよ。

何でオレの申請が通らねんだよ、みたいな。

あのね、申請書の書き方とか必要書類っていうのは、市民の公平を守るためにあるんですよ。

不正な申請とかが通って、悪いヤツが不正に補助金もらうとか許されないでしょ?

それを防止するため、”みんな”のためにルールは存在するのに、それにケチを付けられても困るのです。

要は、申請が通らなかくて機嫌が悪くなって怒鳴り散らしていくだけの輩がいるんですよ。

論理的に物事を考えてほしい。日本は民主主義。特定の誰かをえこひいきはできないのですよ。

自分だけ申請通して欲しいとか絶対無理なのですよ。

でもそれを理解してない感情的な人がたくさん居て、そういうヤツが公務員バッシングをしてくる訳です。

バトルの日々

上述のように、よく市民とバトっていました

そもそも平日の昼間に役所に来る人達は、まあまあ民度の低い人たちが多いです。

だって昼間から働いてない人ってことは・・・。

生活保護の人とかよく窓口に来ますしね。

複雑な申請を3分で処理してくれや!とか怒鳴りだすヤツいますしね。そりゃ無理。。

そういうヤツに限って、それはいくら何でも無理だと言ったら怒りだすのですよ。

私の印象に残ってるのは、申請書の書き方間違えてきて、私に怒ってきたオバサンです。

申請書のココが違うから修正をお願いしたところ、切れてきたのです。

我々公務員は、言い草にはかなり気を使っています。特に修正お願いする系は最も注意します。

こういう風に怒りだすヤツがいるからです。自分がミスしたことを指摘される気分になるからでしょうね。

このオバサンも例に漏れず怒ってきたのですが、とにかく切れ方がハンパじゃない。フロア中に聞こえるような怒号を上げてくるのです。

しまいには「お前職員辞めろ」とか言い出してくる

こういう場面で公務員が辛いのは、言い返せないことです。だって反論して口論に発展してもしょうがないですから。

こんあ愚民共を毎日相手して行くのかと思うと、まあ辛い日々でしたねぇ・・・

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