⑥公務員1年目初期~ミス連発~

公務員体験記

公務員1年目初期の私は、めちゃくちゃヤル気溢れる新入職員で、とにかく必死に頑張っていたのです(前回記事参照)。

でも、ミスも連発してめっちゃ怒られてた時期でもあります。

なぜかって、自分が不器用だったのもいけないんですけど、先輩職員で”良い人”が居なかったというのも事実です。

先輩職員のヤル気の無さ!

私が配属させたときはタイミングが悪かったのです。

先輩で、親身になって仕事を教えてくれる職員がほぼいなかったのです。

逆に、何かしらケチをつけてくるダメダメな職員は大勢居たのです・・・。

以前の記事でも書きましたが、年配の職員には、ヤル気が無い職員がたくさん居て、もはや自分から頑張って仕事をしようとはしていません。

指示されてことだけは何とかやるけど、みたいな職員です。

そんなヤル気の無い先輩職員は、当然新人職員に何かを教えるということもしないのです。

だって新人に仕事教えるのって、先輩にとってリスキーなんですよ。

もし言い間違えとかで新人に誤った情報を伝えてしまったら、教えた側の責任になるし。

そもそも自分が教えられる程、詳しくないのがバレるとか。。

仕事は自分で学んでいく要素も多くありますが、基本的なことは教えて貰っておかないと、仕事にならないですよ。

それが無いっていう環境だったのです。

そりゃミスするわ。ミスっていうか教えられてないことで怒られる理不尽さがマジでキライでした。

「え?そんなルールあったんですか・・・?」みたいな感じでした

怒る前に教えろよ。

今まで何十年も何してきとんの?

本当に疑問なのはマニュアルとかが一切無いこと。

教える時間が無いなら基本的なものだけでも載っているマニュアルとか作ればいいじゃん。

だって毎年、新人とか他部署から回ってくる職員がいるわけですよ。

毎年毎年、一子相伝技みたいな感じで口頭で教えているのか?今まで何してたん?

まじでこの職場はヒドイと痛感しておりました。なぜ新人でも分かることを何十年もやってないのか。

コレが公務員か、と悟りました。

公務員の世界に”改善”はめったにない

民間なら、日々業務の改善を図るもので、それは当たり前のことです。

何なら日常生活の中でもアレコレ試行錯誤したりするものですよね。

でも公務員の世界にそれはめったにありません。

頑張って改善しようという風潮が無いのですよ。

時々誰かが「こういう風に変えようよ」みたいに言い出すときもありますし、上司が提案してくるときもあります。

が、たいていヤル気の無い年配職員に反対されたりケチを付けられたりして頓挫します。

人間、本能的に変化を恐れる生き物です。何かを変えるっていう行為は気力がないとできないものです。

年配公務員はヤル気が一切無い人も結構いますから、そりゃ反対もされます。

やり方を変えてもいいよっていう職員もいますが、そういう反対してくる職員がいるとなかなか変えられないものです。

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